miminaco*lapin はんどめいど便り

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舞妓さんのこと。  

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舞妓さんは 芸妓を目指して修業中の少女のこと。
昭和初期は10歳から13歳の子供でした。
今は15歳から20歳くらいの女の子たち。
おぼこく(幼く)初々しく 可愛らしく見えるようにと
あえて派手な着物で華やかに装います。

毎回 人形への着物地選びは苦戦しています。
手持ちの着物地に 若々しい華やかなものが少なかったので 今回もまた。

そして振袖は・・・絶対ムリ。
人形用の反物がなければ 本物の舞妓さんのような 美しい絵模様を
あわせることは出来ません。
日本人形を大量に作るとこなら 人形用の着物地があるのでしょうけど。

今回は いつも以上に
いかに「それらしく」
縫わずに(← これ私にはとっても大事!)
仕上げられるか・・・とやってみました。

舞妓さん特融の 縫いあげも「らしく」みえるでしょうか?
縫いあげは 昔の名残だそうです。
幼く小さな舞妓さんが 成長して大きくなった時のためにあったものが
今は 普通の振袖との違い、というかおしゃれ(?)で残しているみたいです。

舞妓さん⑤

「だらりの帯」も 昔は幼さを強調するためのものだったそうです。
長いだらりと垂れた帯が 踊るたびに揺れて 身体の小ささを際立たせたと。
いつか帯にしよう!と思っていた和布が 今回うまく使えました。

新米の舞妓さんの履く「おこぼ」は 内側に鈴が付けてあるとか。
そして1年目の子の「花かんざし」は長く垂れさがる小花のもの。
2年目からは垂れさがった小花はなくなり 年々、花も大きくなっていくんだそうです。

結い髪も年数を重ねるごとに 変わっていき
芸妓になると 自分の髪ではなく かつらに変わるそうです。

076.png

今回 結い髪に初挑戦しましたが なかなか大変でした。
何事も初めてのことには 試行錯誤が付きものです。
いろいろ工夫して・・この子の髪は結わずにこのかたちに。
頑張った甲斐あって 次からは 悩まず出来そうです~(;´Д`)

舞妓さん④

「お座敷籠」を抱えて 京都の町を歩く姿は 綺麗です~。
籠の中には お化粧道具や お扇子 くし等を入れて持ち歩いているんだそうです。

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長い記事でした~
舞妓さん⑥

舞妓さんの巻・完
ヽ(゚∀゚)ノ

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category: 和装 * にんぎょう

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